HSC日本語対策委員会について
現在、HSC(NSW州の高校卒業試験で、この成績で大学やTAFEへの入学が許可されます)で選択できる外国語科目のうち、アジア言語(日本語、中国語、韓国語、インドネシア語)だけは Continuers Course と Background Speakers Course に分かれていますが、Continuer Course の履修条件が改定された結果、日系の生徒は難易度の高い Background Speakers Course の履修がなかば強制され、日本語の選択をあきらめて他の言語や異なる科目を履修する生徒が増えています。
HSC日本語対策委員会ではこの事態を重く受け止め、Board of
Studies に対して履修条件の改正などを求める手紙を送付する予定です。日系の子ども達が公平な条件の下に日本語学習を続けられるよう、私たちの活動に対してご協力とご賛同をいただきますようお願い申し上げます。
■Statutory Declaration のフォームの利用について
日本の文部科学省による正規の教育(CLSはこれには該当しない)を受けたことがない、もしくは1年未満しか受けていない生徒で、かつ家庭での日本語使用(バックグラウンド)が ACE Manual の定める 'sustained manner' に該当しないと思われる生徒は、Continuers
Course 履修を申し込む際に、PDFファイルの'Statutory Declaration' を利用して「ACE Manual の履修条件を満たしている」ことを学校側に証明することができます。
現行のACE Manual のHSC日本語の履修条件を解釈する際、日本人家庭の子供であるというだけで、「Continuers Courseは受講できない」と判断され、履修をあきらめる場合がありますが、それに反証して、現行のシステムの中で少しでも多くの生徒が
Continuers Course を受講できるようにするのが狙いです。
■Declaration フォームの利用やHSC問題全般に関する質問や相談の窓口フォーム記入の際の質問やHSC日本語履修全般に関しての相談をEメールで受付けています。
Email: jcs.hsc.taisaku@hotmail.com (担当:嶋田)まで。
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